ウェディングドレスを購入する時の失敗しないお店選び

結婚式場が決まったら、いよいよウェディングドレス選びです。
一生に一度の大イベントです、気合いが入りますね。
ウェディングドレスを決める際にはまずレンタルと購入で迷うと思います。
ここでは購入する事に決めた方に向けてドレスやお店選びについてお話しします。

ドレスの購入方法は色々あります。

ウェディングドレスの購入と言っても方法は様々、大まかに分けて既成のドレス・サイズオーダー・フルオーダーの3種類です。
それぞれの特徴やメリット・デメリットをお話しますので、ドレス選びの参考にしてください。

既製のドレス

洋服をお店で購入するように、デザインもサイズも店舗にある中から選ぶドレスです。
購入後すぐに着ることができます。
ショップに来店の購入のほかにアウトレットや通信販売でも購入可能ですが、以下の点にご注意ください。

ショップの場合

試着料について調べておきましょう。
式場提携のドレスショップで試着料を取られることはありませんが、格安ドレスショップの場合はドレスの価格をリーズナブルにしている分、「無料試着は1度だけ」、「試着は1回2000円」など、試着できるドレスの数が決まっていたり、1回ごとに試着料を支払うケースがありますので確認しておきましょう。
人気のショップで試着をする場合、早めに予約を取る事をお勧めします。
土日祝日に予約が集中する傾向がありますが、人気のショップは特に予約が取りづらく、数週間後になってしまうことも。
ドレス選びが始まったら、気になるショップは早めに状況確認をしてください。

アウトレットの場合

大手百貨店のイベント広場などで開催されているウェディングドレスのアウトレットセールは、レンタルしていたドレスをリユースした状態で販売しています。
もちろん状態を確認した上でクリーニングされていますので汚れや破損の心配はありません。
昨年のドレス等まだ新しいデザインのドレスも販売していますので、選択肢に入れるのもいいでしょう。好みのデザインに出会えてもお直しが必要な場合がありますので、試着していいものに出会えるとラッキーですね。

通信販売

ネットショップなどで購入する場合、海外輸入のものにはビーズやスパンコールなどの装飾のほつれがあったり、縫い目が甘かったりという事があります。
実物を確認できる店舗があるのなら、自分の目で見て確認をしておくことをお勧めします。
届いて着てみたらサイズが合わなかった!という心配もありますが、しっかり採寸をすることで解決できます。他のドレスの試着の時に測ってもらい自分のサイズを把握しておきましょう。
細かいサイズを参考にすることで、サイズの失敗を防ぎます。
ショップによっては試着用のドレスを自宅まで送って貰えるサービスもありますので、利用するのもいいですね。
万が一のことを考えて、なるべく返品や交換に対応してもらえるサイトで購入するようにし、不良を見つけたときは早急に連絡をするようにしましょう。

セミオーダー

既製のデザインのウェディングドレスをベースに、花嫁の体型に合わせてつくるサイズオーダーのドレスです。カラーや素材の変更も可能で、デザインも希望によって多少変更できるオーダーシステムです。変更内容によってはプラス料金が発生しますので、デザイナーさんに確認しましょう。

フルオーダー

オートクチュールといいます。
花嫁さまの希望を把握した上で1からデザインをし、身体に添わせて仕立てるオーダーシステムです。
生地やデザイン、サイズ、装飾に至るまで、自分だけのこだわりの詰まったウェディングドレス、世界にたった1つのオリジナルドレスを製作できます。

ドレスを購入するのにいくらかかる?

ウェディングドレスを購入する際に気になるのが、価格ですね。
一度きりの結婚式ですから思い切って奮発したい気持ちもあるけれど、ハネムーンや新居にもお金がかかることを考えると、抑えられるところはできるだけ抑えたい!というのも本音です。
ドレスの価格はブランドや生地の素材、装飾によって差がありますが、基本的に既製の方が安く、セミオーダー、フルオーダーの順で高くなっていきます。
ブランド名のついた商品は総じて価格が上がる傾向ですが、ノーブランドのドレスなら費用を安く抑えることができます。また、費用を抑えてオーダーしたい方には「オーダーレンタル」という方法もあります。
オーダーしたドレスを購入すれば手元に残りますが、オーダーレンタルでは結婚式後にショップにドレスを返却します。
購入と違うところはドレスが手元に残らないという点だけで、オーダーメイドよりリーズナブルに仕立ててもらえます。「オーダーのドレスを着たいけど、予算が足りない」という方におすすめです。

ここで、ひとつ注意です。

式場提携以外のショップから衣装を持ち込む場合には、式場への持ち込み料を支払う必要があります。
ウェディングドレスの持ち込み料の相場は5〜10万円と言われていますが、タキシードなど新郎の衣装を持ち込む場合にも別途持ち込み料が発生しますので、式場を決める際に持ち込み料がどれくらいかかるのか確認しましょう。

オーダーにかかる時間はどのくらい?

オーダーでドレスを作る場合、デザインや生地選びなど決める事は盛りだくさん。
デザインが決まってオーダーしてから採寸、仮縫い、試着などで何度もショップに足を運びます。
目安としては、オーダーしてからドレスが完成するまで、
・フルオーダーなら3~6ヶ月
・セミオーダーなら1~3ヶ月
と、これくらいの期間を想定しておいてください。
結婚式や披露宴、新生活の準備も同時進行になる方が多いでしょう。
できるだけ無理のないスケジュールで進められるように、結婚式場が決まったら早めにショップ選びを始めることをお勧めします。
そして、ウェディングドレスについて、事前の情報収集も大切です。
「こんなドレスを着たい!」というイメージが固まっていないと、デザインを決定するまでにとても時間がかかってしまいます。
インターネットや雑誌の情報から憧れのドレスを見つけたり、気になる生地や装飾など、自分の中でウェディングドレスのイメージを描いておくと、より具体的に希望を伝える事ができます。
式場の雰囲気や挙式のイメージなどを伝えると、それに沿ってドレスのデザインも提案してもらえますよ。

ドレス小物はどこで買うのがオススメ?

ウェディングドレスにはベールやグローブ、イヤリングやネックレスなどの小物を合わせます。
小物の取り扱いはショップによってさまざまで、アクセサリー、靴などすべての小物がドレスの金額に含まれるところもあれば、すべて別のところもあります。
小物にのみレンタルできるショップもあるようです。
そしてフリマアプリもオススメですよ。
ウェディング関連の小物の取り扱いが多く、好みのアイテムを見つけたら費用も抑えられます。
挙式で使用されたアイテムを幸せのお裾分けとして身に着けることができる点も魅力ですね。
ただ、やはりプロではない個人での取引が主になりますから、商品をしっかり確認すること。
慌てて挙式直前の購入は避けてください。
必ず時間に余裕をもって慎重に検討することをおすすめします。

購入したドレスは結婚式後どうするの?

式が終わったらすぐにクリーニングに出します。
オーダーレンタルでドレスをレンタルした時は、オーダードレスをショップに返却します
その後、ご自分の手元に保管しておいて、この先女の子が生まれたら、結婚式の時に自分のドレスを仕立て直して着てもらうこともできますし、記念として小物などにリメイクもできます。

保管しておく場合

クローゼットにただ置いておくだけだと黄ばんだり虫に食われたりという事があります。
クリーニング後に長期保存できるよう「真空パック」をしてもらいましょう。
コンパクトになるので、保管スペースの心配もなくなります。
しかし、真空パックはウェディングドレスに大なり小なりシワができてしまいますので、ドレスの形を崩さずドレスの酸化や黄ばみを防ぎたい場合「無酸素パック」がおすすめですよ。
紫外線はドレスが痛む原因になります。直射日光、蛍光灯もできるだけ避けて暗所で保管しましょう。

思い切って売ってしまう場合

ウェディングドレスの買い取りを専門に行っている業者は増えてきています。
ブランドのドレスは高く買い取ってもらえることが多いですが、ドレスのサイズやデザインによっては査定額が低くなる可能性もあります。
査定額に納得がいかない場合は、オークションサイトやフリマアプリ、委託販売という方法もあります。
思い出の詰まったドレスでもあるのですから、あなたが納得できる売る方法を見つけましょう。

リメイクする場合

「手放すのはちょっと寂しい・・・」
「ダメージがあって買い取ってもらうのが難しい」
という場合はリメイクを考えてみましょう。
ウェディングドレスをそのまま形に残したい人には、「ミニチュアドレス」へのリメイクがおすすめです。
ウェルカムドールとして活躍してもらったぬいぐるみのウェディングドレスとして作り替えてくれるサービスもあります。
普段から使いたいという方は、ポーチやクッションカバー、ティッシュカバーなどの小物にリメイクするのはいかがでしょう。
あるいはドレスの生地でインテリアボードを作ってリビングに飾っておくのも素敵です。
フォトフレームにして、結婚式の写真とセットで両家へプレゼントするのも喜んでもらえますよ。
赤ちゃんのおくるみやベビードレス、お宮参りの服にリメイクするのもかわいいですし、好みの色に染め直して普段着用にもしくは、お呼ばれ用のワンピースにリメイクすることもできます。
リメイク専門のショップはたくさんありますし、是非検討してみてくださいね。

まとめ

オーダーでの購入を検討している場合は、式場が決まったら挙式日から逆算しつつ、早めにショップ選びを始めてください。
目安としては、6ヶ月前までにショップを訪れてみましょう。
打ち合わせの前にインターネットや雑誌を見て、理想のドレスのイメージを具体的に固めておくと、デザイン選びがスムーズになります。
ウェディングドレスのこだわりはもちろん、挙式のイメージや会場の雰囲気なども伝えるようにしましょう。
デザイナーがそれらを踏まえた上で、あなたにぴったりのデザインを提案してくれますよ。
費用については使う生地や素材によって金額がかなり変わってくるので、確認しながら選ぶと想定外の予算オーバーを防げます。
そして式が終わったらすぐクリーニングへ。

リメイクするにせよしないにせよ、ウェディングドレスの保管方法については悔いが残らないように購入前に考えておきましょう。
想いの詰まったウェディングドレスで最高の結婚式を挙げてくださいね。

 

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