圧倒的に輝くウェディングを!完璧なドレスに出会えるブランドに
1.喜びに満ち溢れた「特別な一着」を生み出すお手伝いを致します。
この度、私自身、新たな気持ちで新しいホームページをリリース致しました。
結婚という人生のターニングポイントに、あなたが選ぶウェディングドレス。
Making bright(メイキングブライト)の世界観を感じて頂けますと嬉しいです。
私は、「強く放つ光」「あなたを輝かせたい」という想いからブランドを始めました。
花嫁さまのご要望を伺い、理想のドレスをご一緒に創り上げたいです。
知識と技術を結集し、細部にわたり丁寧にひとつひとつ、デザインから採寸・飾り付けまで行い
イメージを具体化していきたいと思います。
そうして出来上がったウェディングドレスは自然に優しくボディラインにフィットし、美しいシルエットを形創ります。
喜びに満ち溢れた「特別な一着」を生み出すお手伝いができたら幸いです。
2. Making brightのウェディングドレスに対する想い
白いウェディングドレスの始まりは、1840年頃ヴィクトリア女王によるものでした。
以降、女性は美しさを競うように、様々なデザインでドレスを仕立てます。
ひとりの女性として、他とは違う新しいドレスを身に纏う結婚式は、人生で最も綺羅びやかに輝く“ハレの日”。
そう有り続ける今に、日本人にはあまりにも選択肢が少なすぎる現実があります。
もっと自由に、もっと楽しく、もっと上質なものをお届けしたいと願うばかりです。
3.なぜオーダーメイドのウェディングドレスなのか?
世界中に素敵なデザインが溢れている今、オーダーメイドのウェディングドレスが人気な理由は、多様化したウェディングとボーダレスな価値観によるものです。
世に有るものも無いものも、カスタムしながらオリジナルにしていくことに心地良さを感じることが出来ますね。
4.デザイン相談から結婚式当日までの制作課程
Making brightが最も大切にしていることは、お客様と創り手との“共有“です。
結婚するお二人の出会い、思い出、これからの未来についてお話し、どんな結婚式を、どんなウェディングドレスとタキシードで迎えたいかを創造していきます。形になり、袖を通した時に感じることを共有し、デザインをアップデートしていく制作課程は、初めての経験になることでしょう。
それは結婚式当日まで続き、一生をかけてお二人の記憶の奥深くに残ります。
5.最後に
オーダーメイドのウェディングドレスがスマートな選択肢だという時代にいます。
そして、新しいホームページを作るに当たり、とても沢山の方々にご協力を頂きました。
藤本マキを始めとする、Making brightを形創る皆様に感謝を致します。
これからも末永く、美しい花嫁さまに届くウェディングドレス制作に携わって頂けますよう、よろしくお願い致します。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]]]>